概要
直径約16m・高さ約2.4mの円墳で、両袖型の横穴式石室が南西に開口、全長6.1m、玄室部長さ3.6m・最大幅2.5m、羨道部長さ2.5mを測る。木棺2基の痕跡が確認されたほか耳環や直刀、刀子、馬具、須恵器、鉄釘などが出土しており、複数回の埋葬行為があったとみられる。石室の構造などから緑山古墳群で最古の古墳と考えられている。 ・緑山古墳群 http://kofun.info/kofun/2406

直径約16m・高さ約2.4mの円墳で、両袖型の横穴式石室が南西に開口、全長6.1m、玄室部長さ3.6m・最大幅2.5m、羨道部長さ2.5mを測る。木棺2基の痕跡が確認されたほか耳環や直刀、刀子、馬具、須恵器、鉄釘などが出土しており、複数回の埋葬行為があったとみられる。石室の構造などから緑山古墳群で最古の古墳と考えられている。 ・緑山古墳群 http://kofun.info/kofun/2406
| 所在地 | 岡山県総社市上林 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
緑山の丘陵を登って墓地を左に迂回し、4号墳を過ぎて進むと、山道の脇に6号墳が口を開いていた。内部を見ると、玄室は4号墳より明らかに狭く、天井石の一部が欠落しているおかげで採光に恵まれており観察が容易だった。壁面は比較的小ぶりな長石で積み上げられ、上層へ向かうにつれて石が張り出す構造となっていた。この6号墳こそが緑山で最も古い時代に築造された古墳だったのである。