概要
観音寺山山頂に築かれた、弥生時代末から古墳時代初頭に築造されたと考えられる前方後方形の古墳。全長20.5m、後方部長13.5m、くびれ部幅10m。現在は消滅。割った状態で置かれた径23.6cm方格規矩四神鏡と重圏文鏡のほか、水晶小玉、ガラス小玉が見つかった。

観音寺山山頂に築かれた、弥生時代末から古墳時代初頭に築造されたと考えられる前方後方形の古墳。全長20.5m、後方部長13.5m、くびれ部幅10m。現在は消滅。割った状態で置かれた径23.6cm方格規矩四神鏡と重圏文鏡のほか、水晶小玉、ガラス小玉が見つかった。
| 所在地 | 岐阜県美濃市横越 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 前方後方 |
| 墳長 | 20.5m |
| 後円部 | 径1辺13.5m |
| 前方部 | - |
| 出土品 | 【鏡】方格規矩鏡1重圏文鏡1【玉類】ガラス小玉18・翡翠製勾玉2・水晶小玉3 |
| 棺 | - |
遺物の実物を前にしたとき、幾何学模様の鮮明さに思わず息を呑んだ。
説明看板の立つ地点がマークの箇所で、かつての西側ゴルフ場の敷地には古墳が存在していたものの、今は跡形もなく消えている。