概要

恋瀬川左岸の台地上(標高約23m)に立地する県内最大の前方後円墳。全長186m、後円部径90m・高さ11m、前方部幅100m・高さ10mを測り、3段築成で円筒埴輪が採集されている。周囲には堀がめぐる。墳丘の発掘調査は行われていないが、大量の刀が出土したという言い伝えが地元に残っているようだ。周辺には陪塚とみられる小円墳が20基ほど確認されており、直刀・短甲・盾などが出土したという。これらの出土品や墳形などから5世紀後半の築造と推定されている。国指定史跡、1921(大正10)年指定。 霞ヶ浦からの「入り舟」に見立てられ、近くの府中愛宕山古墳が「出舟」と呼ばれている。 参考資料:現地説明板 ほか

基本情報

所在地茨城県石岡市大字北根本597番地外
築造時期中期
墳丘形状前方後円
墳長186m
後円部径径98m 高10m
前方部幅99m 長90m 高7m
出土品墳丘上から鉄刀数百本と土師器出土。
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みんなの口コミ

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  • Guest2025/06/11

    カーペインター横に駐車場がある。Googlemapどおりに直接向かうと地獄を見る。

  • Guest2025/05/20

    駐車場がわかりづらい。徒歩8分ほどで、業者の車も来る。車で直接舩塚山古墳に行くのは厳禁。入ったら終わり。駐車場を使うこと。

  • Guest2016/05/08

    昭和48年、古墳北側と東側にトレンチを入れ周濠の確認調査が行われた。陪塚の一部も調査し、革製の盾が出土した。高松塚古墳の壁画発見の頃の調査だった。

  • Guest2010/11/28

    高浜駅から徒歩で見学。駅前の交差点に駐車場・トイレ・自販機あり。全長約185mの古墳は雄大で美しい曲線美を誇示している。一周して大きさを実感し、墳丘に登ってなだらかな墳丘を見学。晩秋の青空とイチョウの黄金色が見事だった。