概要

【芋岡山1号墳】 白江と江本の境、標高約70mの芋岡山北東斜面、稜線上に位置する。尾根筋に直交した2基の箱式石棺が露出しており、そのうちの下方の物を1号墳とする。封土はほとんどなく、石棺内法長1.6m、同幅0.45~0.55mを計る。昭和34年、倉敷考古館によって調査され、竪櫛残欠、人骨が出土している。古墳時代中期。 【芋岡山2号墳】 芋岡山の東北斜面稜線上に位置し、1号墳の上方13mの所にある。わずかに墳丘の痕跡が認められ、尾根筋に直交した箱式石棺が露出している。石棺内法長1.7m、同幅0.3~0.5m。昭和41年、倉敷考古館によって調査され、人骨が出土している。古墳時代中期ごろ。 (矢掛町史による)

基本情報

所在地岡山県小田郡矢掛町中 白江
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • guest2014/12/24

    山道を辿って尾根へ。説明板を見つけてさらに進むと、山道沿いに箱式石棺が二つ横たわっていた。下が1号、上が2号らしい。1号は蓋石3枚で覆われ、1枚は立てかけてある。東側が広く、おそらく頭部の空間か。2号は蓋石5枚。3枚が被さり、1枚も立てかけ。驚くべきは石室の狭さだ。幅30㎝程度。本当に埋葬可能な造りなのか疑問が残る。ただし両墳とも側壁と天井石は見事に現存していた。 --- 尾根部の古墳遺跡で貴重な造形を確認。箱式石棺2基が山道直交方向に配置。1号墳は蓋石3枚構成で東側拡幅。2号墳は蓋石5枚を使用し、石室幅は30㎝の極狭設計。埋葬機能の実用性に疑問。両基とも壁体・天井構造の保存状態は良好。 --- 集落から尾根へ向かう山道。本当にあった。説明板もある。そこの古墳2基がすごい。1号は蓋石3枚で、石室が東に広がってる。2号はさらに複雑で蓋石5枚。でも幅30㎝って、人が入れるの?ていうぐらい狭い。謎だ。ただ石壁と天井は完璧に残ってた。保存状態はいい。 --- 尾根に向かう登り口から