概要
直径約20m・高さ約5mの円墳で、両袖型の横穴式石室が南に開口している。全長約7.5m・幅約2m・高さ約2.3m、玄室奥には石棚が付く。古墳時代後期の築造。町指定史跡、1966(昭和41)年指定。

直径約20m・高さ約5mの円墳で、両袖型の横穴式石室が南に開口している。全長約7.5m・幅約2m・高さ約2.3m、玄室奥には石棚が付く。古墳時代後期の築造。町指定史跡、1966(昭和41)年指定。
| 所在地 | 岡山県小田郡矢掛町里山田2524-1 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
背後に控える荒神社の存在感に負けない程の威圧的な墳丘が立ちはだかり、その内部に広がる石室の巨大さは想像を遥かに上回っていた。特に垂直方向の開放感は目を見張るばかりで、そして最も魅了されたのが備え付けられた石棚という稀有な構造物の存在である。
橋本荒神塚古墳は西南西方向に約20m先にある。開放的な環境のため、この程度の距離誤差は大した問題ではない。
実際に使ってみると、公の地図は昔の数値をそのまま乗せてるだけ。誤入力も放置されてるらしい。岡山市の古墳が美星町に位置してるとか、遺跡ウォーカーも同じ問題を抱えてる。矢掛
地図だけに頼らず、周辺情報や現地の案内板を参考にした方が確実。
民家の脇道を抜けて山際へ進むと、思いのほか奥深い場所に位置していた。車での進入も可能な道幅が確保されている。石室内部には祭壇状の石造物が安置され、学術的にも注目される存在であり、同時に地元の信仰対象として荒神が祀られ、今なお信仰の中心地として機能している。