概要

7基からなる古墳群。 1号墳(古墳マップ表示位置) 民家近くの開けた山裾に位置。径14m、高さ3mの円墳。南西に開口する片袖式の横穴式石室。石室全長7.1m、幅1.55m、玄室高さ1.4mとされる。 2号墳 1号墳の上側(東)50mの位置。墳丘は削られも僅かに残る。南西に開口する横穴式石室。石室現存長さ4.2m、幅1.1m、高さ1mとされる。 5号墳 2号墳上側(北東)150mに位置。(岡山自動車道をくぐる)径14.5mの円墳。南に開口する左片袖式の横穴式石室。石室全長8.8mとされる。 6号墳 北に開口する横穴式石室といわれるも位置不明。 7号墳 5号墳の南東側250mの藪内に位置。径9.5m、高さ2mの円墳。羨道側は埋もれるも、奥壁側が開口している。 ※3号墳、4号墳は発掘調査後消滅。

基本情報

所在地岡山県総社市見延
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • guest2016/01/15

    **1号墳** 集落脇の低い斜面に墳丘の盛上りを確認。南西向きに開口した石室だが、隙間はわずかで内部覗き込みは困難。覗いた限りでは埋没傾向にあるものの、石室自体の遺存状態は良好。直接の内部調査は不可能で、カメラ挿入撮影のみ対応。墳丘脇に開墾出土の小石が堆積。 **2号墳** 南東開口の横穴式石室は、わずか20㎝の隙間。開墾による削平で墳丘は歪んだ状態となり、北西側は側壁が露出。奥壁は横からも観察可能。小規模な1枚石奥壁を持つ石室構造。 **5号墳** 岡山自動車道下に広がる柿園に立地し、堂々とした墳丘が存在。天井石6石、2段積みの奥壁を備える見応えのある石室。ただし入口側の天井石に亀裂多数で落下の危険が迫っている。周辺開墾由来と思われる小石が墳裾に散在。 **7号墳** 5号墳から南東250mの藪の中に埋もれた墳丘。南西側の天井石は既に崩落し、羨道部は埋塞状態だが、石の隙間から奥へ通じている痕跡あり。北東側の削平跡から別の開口を発見。鏡石と推定される平石が立つ。規模は石室長4.5m、幅1.2m、高さ