概要

矢上川が北に流れる伊勢台台地の北側に築造された3基の古墳群。 神庭緑地として整備された公園に北西から南西方向に2号墳(径約13mの円墳)、1号墳(現存する墳丘長約27mの前方後円墳)、3号墳(南北約9m、東西約11mの円墳)の3基が並んでいる。 平成24年度から5年計画で調査が計画され、今年度は測量調査が行われた。 平成25年度は1号墳と2号墳の、形態と規模の確認が目的のようである。1号墳からは、古墳を区画する溝が見られ、埴輪が採取されている。この埴輪は6世紀末のものようである。2号墳は墳裾がほぼ確認され、現状より規模が大きくなるようである。3号墳は今後調査予定とのこと。いずれは石室が公開されるかな?

基本情報

所在地神奈川県川崎市高津区蟹ヶ谷
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
-

みんなの口コミ

4
  • guest2014/03/08

    2014年3月8日、現地説明会が開かれた。天気も良く、掘り出された場所を見に大勢が集まって、みんな真剣に説明者の話に耳を傾けていた。1号墳の前方後円墳には古墳の境界線となる溝が確認できるらしい。出土した埴輪も展示されてて。2号墳はもっと大きい円墳だったかもしれないんだって。来年も3月ごろに説明会やるみたいだな。

  • guest2013/03/17

    あの説明会での熱気は忘れられない。川崎にたった一つ残る前方後円墳。皆の瞳が輝いていた。来たる発掘調査で何が出てくるのか、心躍る思いだ。

  • guest2012/12/05

    貴重な古墳が発見されたからには、保護と適切な調査が不可欠だ。蟹ヶ谷古墳群は今後注視が必要な重要遺跡となる。

  • guest2011/09/07

    こんなに古墳の形がきれいに残ってるんだ。公園内だから手入れも行き届いてるし、三基の古墳が一度に観察できるのはすごい。ただし北入口からのルートは夏が怖い—ヤブ蚊が10箇所以上刺してくるらしい。車で来る