概要
全長約118m、古墳時代後期の前方後円墳。後円部径約66m・高さ約16m、前方部幅約88m・高さ約16mを測る。1981(昭和56)年度の調査で墳丘東〜南側に2重の周濠が確認されており、円筒埴輪・朝顔形埴輪・須恵器などが採取されている。内部構造は未調査のため不明だが、横穴式石室と推定される。5世紀後半の築造。 国指定史跡(杣之内古墳群)、2018(平成30)年指定。
全長約118m、古墳時代後期の前方後円墳。後円部径約66m・高さ約16m、前方部幅約88m・高さ約16mを測る。1981(昭和56)年度の調査で墳丘東〜南側に2重の周濠が確認されており、円筒埴輪・朝顔形埴輪・須恵器などが採取されている。内部構造は未調査のため不明だが、横穴式石室と推定される。5世紀後半の築造。 国指定史跡(杣之内古墳群)、2018(平成30)年指定。
| 所在地 | 奈良県天理市杣之内町 |
|---|---|
| 築造時期 | 後期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 118m |
| 後円部 | 径径66m 高15.5m |
| 前方部 | 幅88m 高16m |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
観光駐車場から徒歩約5分。簡易トイレも併設されている。奈良の古墳としては珍しく、前方部・後円部ともに頂上まで登ることができた。
2014年11月8日に発掘調査の現地説明会が開催された。資料が天理市HPで公開されている。 http://www.city.tenri.nara.jp/kakuka/kyouikuiinkai/bunkazaika/1415434390602.html