概要
日本海に浮かぶ見島の東南部、海岸一帯に約200基の積石塚が密集する古墳群である。内部構造は竪穴式石室や横穴式石室、箱式石棺の3種類が確認されており、勾玉やガラス玉、貝輪などの装身具、武器類、農工具類、古銭、緑釉陶器、銅製匙など数多くの副葬品が出土した。7世紀後半~10世紀初頭の築造。出土品は県の有形文化財・考古資料に指定されている。 市指定史跡、1972(昭和47)年指定。 県指定史跡、1977(昭和52)年指定。 国指定史跡、1984(昭和59)年指定。 ジーコンボという名前の由来について、爺の古墓(じいのこぼ)が変化したという説がある。 参考資料:現地説明板 ほか
