概要
小櫃川左岸の台地上に立地する墳長約40m・高さ約8mの前方後円墳。 前方部に神社の社殿が建つ。 参考資料:ふさの国文化財ナビゲーション

小櫃川左岸の台地上に立地する墳長約40m・高さ約8mの前方後円墳。 前方部に神社の社殿が建つ。 参考資料:ふさの国文化財ナビゲーション
| 所在地 | 千葉県袖ケ浦市阿部字谷畑 阿部神社 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
小櫃川の河川低地へ向かう谷津を見下ろす岬状地形の突端に立地する谷津戸古墳は、元来の地勢を活かして造成されたと考えられる。阿倍神社の鳥居前広場が駐車スペースで、奥は児童公園となっているが、古墳についての説明板は存在しない。丘陵の輪郭からは前方後円墳の形態が読み取れるものの、墳丘全体は著しく改変されており、後円部は裾線のカーブでようやく識別できる程度であり、前方部は判然としない。クビレ裾と推定される箇所に建つ鳥居から階段を登ると社殿が正対し、墳頂部は前後両部にわたり平坦に均されているようで、社殿はこのクビレ部上に位置する可能性が高い。