概要

駅館川右岸の台地先端部に立地する全長約57.5mの前方後円墳。後円部径約36m・前方部幅約21mを測り、葺石・埴輪は確認されていない。周濠部から土師器壺が見つかっている。1921(大正10)年、後円部中央付近で箱式石棺が発見され、銅鏡5面(三角縁神獣鏡など)・玉類・鉄製品などが出土した。3世紀末頃の築造と推定されており、県内でも最古級の前方後円墳とされている。国指定史跡(川部・高森古墳群)、1980(昭和55)年指定。 参考資料:現地説明板 ほか

基本情報

所在地大分県宇佐市大字高森
築造時期前期
墳丘形状前方後円
墳長57.5m
後円部径径36m 高4.8m
前方部幅21m 長22m 高2.5m
出土品【鏡】三角縁波文帯盤竜鏡1・三角縁天王日月鋸歯文帯四神四獣鏡1・三角縁唐草文帯二神二獣鏡1・三角縁天王日月獣文帯三神三獣鏡2【玉類】碧玉管玉3【武器】鉄器片
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