概要
現在は古墳の痕跡なし。この古墳から出土した装飾付きの切妻式家形陶棺が東京国立博物館に収蔵されている。市指定史跡。(現地案内板)

現在は古墳の痕跡なし。この古墳から出土した装飾付きの切妻式家形陶棺が東京国立博物館に収蔵されている。市指定史跡。(現地案内板)
| 所在地 | 岡山県美作市平福 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
国道の案内をたよりに山裾へ向かったところ、古墳の標識を発見した。長年の風雨に晒されたのか、ペンキは浮き上がり、今にも消えてしまいそうな状態だ。標識の説明によれば、家形陶棺が出土し、現在は東京国立博物館に収蔵されているという。実物を見たいと思い立ち、標識の奥にある藪を掻き分けて探索してみたものの、古墳らしき痕跡を見つけることはできなかった。ちなみに平成16年度には、その家形陶棺が岡山県立博物館に里帰り展示された際、地元の人々がバスを手配して鑑賞に訪れたと聞く。