概要
標高約160m、吉野川右岸の丘陵尾根上に立地する全長約36mの前方後円墳。 後円部に竪穴式石室が存在すると思われるが、盗掘を受けているとみられる。 市(旧英田郡美作町)指定史跡、1976(昭和51)年指定。

標高約160m、吉野川右岸の丘陵尾根上に立地する全長約36mの前方後円墳。 後円部に竪穴式石室が存在すると思われるが、盗掘を受けているとみられる。 市(旧英田郡美作町)指定史跡、1976(昭和51)年指定。
| 所在地 | 岡山県美作市平福 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
尾根伝いに進んでGPSと照らし合わせると古墳に辿り着いた。後円部は陥没だらけで、頂には小さな祠と個人の墓誌が置かれていた。地元の老人に凹みの正体を聞くと、三十年前に盗掘団が夜間に侵入して穴を掘ったと判明した。古い時代の話かと思っていただけに、意外と最近まで盗掘被害が続いていたのだ。