概要

台地縁辺部に立地する全長約102mの前方後円墳。後円部径約62m・高さ約10m、前方部幅約76m・高さ約6mを測り、2段築成で葺石・埴輪を備える。周囲には堀と堤がめぐる。埋葬施設は後円部南側に開口する両袖型横穴式石室で全長約13.4m・幅約2.3m・高さ約2.8m、凝灰岩の切石が用いられており、玄室内部には舟形石棺が安置されている。副葬品は銅鏡・金環・直刀・鉄鏃・馬具・須恵器など。6世紀後半の築造。国指定史跡、1943(昭和18)年指定。石室内の見学が可能である。 参考資料:現地説明板 ほか

基本情報

所在地群馬県前橋市山王町1丁目13-3
築造時期6世紀後半
墳丘形状前方後円
墳長現存52.2m
後円部径径32.3m
前方部幅推定42m 長19.9m
出土品【装身具】金銅製天冠・大帯1【玉類】管玉1管玉4【武器】2以上5以上多数【武具】挂甲【馬具】素環状鏡板付轡1以上・雲珠1以上・辻金具1以上【土器】はそう1・杯身1・蓋2・脚付坩1
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