概要

5基の円墳からなる古墳群。金目川左岸の標高約170mの台地上に立地する。現在、1基の墳丘が残存している。 1号墳は、径15.8m、周溝の幅が1.5mで、両袖式の横穴式石室は南西に入口が設けられている。石室の長さ5.5m、奥壁の幅1.7mになる。出土遺物は、玉類、鉄鏃、刀子、須恵器長頚瓶。 3号墳は、径12.6m、周溝の幅が1.7mで、無袖式の横穴式石室は南南西に入口が設けられている。石室の長さ4.9m、奥壁の幅1.0mになる。出土遺物は、直刀、耳環、鉄鏃、玉類。

基本情報

所在地神奈川県秦野市寺山
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • guest2015/09/11

    周辺一帯に無数の盛土が散在していたため、古墳マップを片手に手探りで探索を進め、ようやく対象の古墳を特定した。墳丘の石積みが不安定な状態だったため、登頂は安全を考慮して断念した。

  • guest2012/03/16

    東秦野郵便局から南へ下った道を西に折れると、視界が開けた一帯に出くわす。奥行きのある空き地の奥底に盛り上がりがあって、古墳かもと足を進めた。周辺を入念に探ってみると、西側に露出した石材が古墳の痕跡を示唆し、その南方には明らかに古墳然とした隆起が現れた。これこそが本体のようだ。一方、空き地の盛り上がりは単なる自然の高まりに過ぎなかったらしい。紛らわしい地形が見物人の目を惑わす典型だ。