概要

8基からなる古墳群。 1、2、3号墳は調査後消滅。 4号墳(古墳マップ表示位置) 東に延びる尾根の南側直下に位置。径13m、高さ0.5m~3mの円墳。南に開口する無袖式の横穴式石室。石室全長5.5m、玄室幅1mとされる。 5号墳 4号墳の南東側10mに位置。径12m、高さ1m~3mの円墳。南に開口する横穴式石室。石室全長6.6m、玄室長さ4.5m、幅1.2mとされる。 6号墳 5号墳から東側30mに位置。径10m、高さ0.5m~3mの円墳。南に開口する横穴式石室。石室全長5.2m、玄室幅1.25mとされる。 7号墳 6号墳の南東側20mに位置。径19m、高さ1~4mの円墳。南南東に開口する右片袖式の横穴式石室。石室全長11m、玄室長さ5.7m、幅1.3m、羨道幅1.05mとされる。 8号墳 7号墳から南東側10mに位置。径10m、高さ2mの円墳。両袖式の横穴式石室。石室全長5.9m、玄室長さ3.9m、幅0.8mとされる。

基本情報

所在地岡山県岡山市北区下足守
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • guest2016/02/15

    4号墳 土砂が消えて石が剥き出し。玄室は奥へ向かうにつれ狭くなっていくのが特徴。1.2m四方の空間に、4枚の天井石が支えている。奥の壁は様々な大きさの石を寄せ集めた構成。 5号墳 封土が失われ、羨道は壊滅状態で石がばらまかれている。玄室は1.1m幅、1.2m高。3段に積み上げた奥壁、4枚の天井石。片袖だったのかもしれないが、証拠の袖石は今では見つからない。 6号墳 墳頂は平坦に削られ、入り口に天井石1枚が落ちている。袖がない無袖式。4.8mの長さに1.2m幅、1.4m高。2枚の天井石が奥を支え、鏡石の上に継ぎ足した奥壁。 7号墳 規模が大きいだけあって、内部空間も圧倒的。玄室5.5m×1.8m×1.8m、微妙に樽形で奥に向かい狭まる。2段積みの奥壁。天井石が弧を描き、そこに合わせた受け石が隙間を塞ぐ設計の妙に惚れ込む。床に80㎝の石棺片が立てかけられたまま。玄室天井3石、羨道天井2石で支持。羨道は5.3m長、幅が1.3~1