概要

標高約100m、木曽川と可児川に挟まれた台地上に立地する前方後円墳。全長約72m。後円部径38.4m・高さ6.9m、前方部幅28.5m・高さ4.7m、2段築成で周濠を備える。葺石・埴輪は確認されていない。埋葬施設は後円部で粘土槨、前方部で木棺の直葬が確認されており、前方部からは捩文鏡や石釧、ガラス玉が出土した。4世紀後半の築造。国指定史跡、1956(昭和31)年指定。 周辺には多くの古墳が残っており、前波古墳群を形成している。長塚古墳、西寺山古墳、野中古墳は「前波の三ツ塚」と呼ばれている。 可児郷土歴史館(出土品を展示) http://www.city.kani.lg.jp/2486.htm 参考資料:現地説明板 ほか

基本情報

所在地岐阜県可児市大字中恵土
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
-

みんなの口コミ

4
  • Guest2025/04/22

    葺石なしか。ちょっと残念だな。

  • Guest2025/04/20

    墳丘の形がよく保存されている古墳である。

  • Guest2016/04/15

    長塚古墳(大垣市)を特定した。前方部の円形川原石遺構は室町期の埋葬遺跡で、その後も複数の時代にわたり墓地として機能していたと考えられる。

  • Guest2013/02/24

    大垣市にも長塚古墳があるようで東京国立博物館の平成館で大垣市の長塚古墳出土の鍬形石と石釧が展示されていました。