概要
標高約100m、木曽川と可児川に挟まれた台地上に立地する前方後円墳。全長約72m。後円部径38.4m・高さ6.9m、前方部幅28.5m・高さ4.7m、2段築成で周濠を備える。葺石・埴輪は確認されていない。埋葬施設は後円部で粘土槨、前方部で木棺の直葬が確認されており、前方部からは捩文鏡や石釧、ガラス玉が出土した。4世紀後半の築造。国指定史跡、1956(昭和31)年指定。 周辺には多くの古墳が残っており、前波古墳群を形成している。長塚古墳、西寺山古墳、野中古墳は「前波の三ツ塚」と呼ばれている。 可児郷土歴史館(出土品を展示) http://www.city.kani.lg.jp/2486.htm 参考資料:現地説明板 ほか
