概要
標高約84m、奈佐原丘陵先端の尾根上に立地する前方後円墳。全長86.4m。後円部3段・前方部2段築成で、葺石を備えるが埴輪は確認されていない。2002(平成14)年から継続的な発掘調査が行われており、周濠から古墳の模型とみられる家形埴輪や木製品が出土している。4世紀後半の築造。国指定史跡、2008(平成20)年指定。

標高約84m、奈佐原丘陵先端の尾根上に立地する前方後円墳。全長86.4m。後円部3段・前方部2段築成で、葺石を備えるが埴輪は確認されていない。2002(平成14)年から継続的な発掘調査が行われており、周濠から古墳の模型とみられる家形埴輪や木製品が出土している。4世紀後半の築造。国指定史跡、2008(平成20)年指定。
| 所在地 | 大阪府高槻市氷室町6丁目、上土室2丁目 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 60m |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
調査がどう進み、何が見つかり、どこに保存されるのか、成り行きを見守りたい。けれど現地を訪れるたびに、眠りを奪われた被埋葬者の思いが胸に刺さる。