概要
安屋地区にある「汐入の里」から水路を挟んだ丘陵地帯に1基現存する。国道495号線(若松発電所前から二本に分岐する通称おさかなロード沿い)の「丸平設備」右脇から登ると、円墳とみられる墳丘が認められる。墳丘上には石材が露出している。同地点より西側約20mには古墳があったとのことであるが、かつてこの地に存在した阿加寺と称する寺院の造営に伴い破壊され、その石材は寺院敷地内に現存する地蔵尊の祠の基礎石材として転用されている。その他の詳細は不明である。訪問の際は「ひびき海の公園」内の「汐入の里」前駐車場(無料)の利用を推奨する。
