概要

徳化原古墳とも書く。現状の墳丘は全長35m、高さ3mで、前方後円墳か方墳か長らく分からなかったが、2019年度の発掘調査で東西37.8m、南北約30mの長方形墳であることが明らかになった。調査では周溝が検出されたほか「多段築」と呼ばれる墳丘を何段もの階段状に整えたと考えられる痕跡も確認された。南側に凝灰岩切石の両袖式横穴式石室が開口。玄室の全長2.7m、幅1.8m、高さ1.7m。羨道部はほぼ失われているが、調査では玄門部から2.8mに渡り、川原石が敷き詰められた羨道部床面が残っていることが分かった。築造時期は7世紀半ば以降の古墳時代終末期。町指定史跡、1973(昭和48)年指定。

基本情報

所在地茨城県東茨城郡城里町大字北方字徳化
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • guest2025/06/11

    石室の中で遊んでた小学生たち、いたらしいよ。昔の話だけど。