概要

香雲寺の後方に位置する2基からなる古墳群である。 **香雲寺裏1号墳** 香雲寺の裏山へ登る道を150mほど進んだ東側の林中に所在する。御津町の後期古墳中では保存状態が最も良好である。墳丘は円墳で、直径11m、高さ3.5mを測る。墳丘の中央には長さ7m、高さ2m、幅1.5mの横穴式石室が存在する。石室は古くより開口していたため、詳細は不明であるが、今から1500年ほど前に築造されたと推定される。東側に2号墳が所在する。3号墳の存在を伝える説もある。 南西の国ケ原神社の西側にも古墳が所在する。国ケ原のムラを統治していた小豪族らが埋葬されていたものと推定される。 (現地案内板)

基本情報

所在地岡山県岡山市北区御津国ケ原
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

1
  • Guest2016/07/17

    香雲寺参道沿いの説明板を確認後、山道を150m進めば1号墳に到達する。南開口の横穴式石室は天井石6枚で構成。奥壁は下部に縦長石材2石、上部に3段の積石。側壁は部分的に変形し崩落の危険性を呈している。東側15mに所在する2号墳は南側が失われ、石室が露出。推定元墳丘径10m。国ケ原神社付近の古墳は確認不可。八幡宮敷地内には径10mの墳丘状遺構が存在し、露出する蓋石3枚を観察できるが、公式記録に未登載。