概要
標高約80mの低丘陵上に立地する全長約60mの前方後方墳。後方部幅約37m・高さ約5.4m、前方部幅約30m、周堀を備える。葺石や埴輪は確認されていない。出土した底部穿孔の壷形土器などから4世紀前半の築造と推定されており、埼玉県内最古級の前方後方墳と考えられている。県指定史跡、2001(平成13)年指定。(現地案内板)

標高約80mの低丘陵上に立地する全長約60mの前方後方墳。後方部幅約37m・高さ約5.4m、前方部幅約30m、周堀を備える。葺石や埴輪は確認されていない。出土した底部穿孔の壷形土器などから4世紀前半の築造と推定されており、埼玉県内最古級の前方後方墳と考えられている。県指定史跡、2001(平成13)年指定。(現地案内板)
| 所在地 | 埼玉県本庄市児玉町下浅見818-1 |
|---|---|
| 築造時期 | 前期 |
| 墳丘形状 | 前方後方 |
| 墳長 | 60m |
| 後円部 | 径1辺37m 高5.4m |
| 前方部 | 幅30m 長23m |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
県内でも有数の歴史を持つはずなのに、案内は標識ひとつきり。後ろの丘は何とか分かるものの、肝心の前方部や周堀がどこにあるのか、足を運んでもさっぱり見当がつかない状態だった。こうした重要な遺跡がこんなに放置されているのは、本当に惜しいことだと思わずにいられなかった。