概要

標高約65m、木曽川右岸の段丘上に立地する古墳。古墳名は昔々、火の雨が降った時、石室内に避難したという言い伝えに由来する。石室は墳丘の南側に開口する両袖型の横穴式石室で全長約13.6m、玄室部長さ約6.5m・幅約3.3m・高さ約3.5m、羨道部長さ約7.1m・幅約2m・高さ約2.2mを測る。6世紀後半の築造。県指定史跡、1964(昭和39)年指定。

基本情報

所在地岐阜県加茂郡坂祝町酒倉1746-2
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • guest2019/09/16

    令和元年9月8日の訪問記録。石室への立ち入りは許可されていないが、墳丘への登頂は可能。実測値が示唆する規模は事前の想定を大きく上回る。古墳の構造から判断する限り、当地域における有力者階級の埋葬施設と考えられる。石室内部観察が制限されるのは遺憾だが、羨道および玄室の奥行構造は顕著な考古学的価値を示唆している。上円下方墳の形態分類と方墳との相違点は不明確である。駐車施設は限定的。

  • guest2017/02/04

    墳丘内部の調査機会を得て画像記録。頂部石材の安定性が低下しており、経年劣化による落下の可能性が高まっている。

  • guest2015/01/01

    古い石材が劣化を続ける中、内部への侵入は制限されているのだ。