概要

御所市玉手山に存在する円墳である。玉手山は6代孝安天皇の埋葬地とされる山であり、当該古墳は宮内庁が孝安陵とする隣の尾根に位置する。 写真のNo1とする尾根に墳丘が存在する。奈良県の遺跡地図では直径18m、古墳時代中期と記載されるが、調査により盛土の範囲はこれより大幅に大きく、墳丘裾から3世紀代と推定される土器片が出土している。 航空写真による尾根裾の観察では、整った弧を描き、直径約150mに及ぶ。墳丘と尾根は一体をなす日本最大規模の円墳と推定される。 当古墳の南には、さらに大きな墳丘を有する古墳が存在する。写真のNo2とする尾根であり、盛土の範囲は長径約90m、短径約40mである。尾根全体を墓域と考えれば、長径160mの巨大円墳に相当する。その盛土中から庄内式土器片が出土している。

基本情報

所在地奈良県御所市玉手山字狐塚
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • guest2016/10/04

  • guest2016/10/02

    地図おかしくね?奈良なのに東京って表示されてる。