概要
恵泉女学園大学の用地内に位置し、墳丘を失い石室がきれいに露出。径約40mの円墳と推定。「新編相模風土記稿」では埒免(らちめん)と表記されている。なお、この古墳は非公開になっている。 昭和41年の校舎建設に伴って発見され、横穴式石室の調査が実施された。銀装の大刀、金銅装の馬具、銅鏡、鉄鏃等が出土。副葬品は登尾山古墳と並び、相模国を代表する内容といえる。 また、平成12年からの校舎建て替えに伴う調査により、墳丘の一部と周溝が確認された。 出土品は三之宮比々多神社にある郷土博物館に展示。 http://hibita.jp/museum/collection.shtml
