概要
三ノ宮高区配水池の正門の東に隣接しており、大きな円墳のようであるが未調査のため規模等は不明。 この古墳の北にあった浄業寺には僧侶で連歌師の心敬(しんけい)が、1471(文明3)年頃寓居し、太田道真・道灌親子とも連歌などを通して親しく交流した。心敬はこの地で没し、この古墳の傍らに葬られたのではないかといわている。

三ノ宮高区配水池の正門の東に隣接しており、大きな円墳のようであるが未調査のため規模等は不明。 この古墳の北にあった浄業寺には僧侶で連歌師の心敬(しんけい)が、1471(文明3)年頃寓居し、太田道真・道灌親子とも連歌などを通して親しく交流した。心敬はこの地で没し、この古墳の傍らに葬られたのではないかといわている。
| 所在地 | 神奈川県伊勢原市三ノ宮 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
伯母様橋を渡ってから県道611号線を右に進み、急な坂を喘ぎながら上ると、左の柵囲い内と右の果樹園の間を抜けて心敬塚古墳に辿り着く。樹木で覆い尽くされているため古墳としての特徴は乏しいものの、西側に回り込むと緩やかな盛り上がりが認識できるようになる。古墳という前提知識があるからこそ見える形状とも言える。この地点から南方を眺めると、東名高速道路の向こう側に松山古墳の姿を捉えることができる。