概要
㹨川右岸の独立丘陵崖面に形成された横穴墓群。A~Gの7支群・総数75基以上が確認されたが、根岸線の敷設に伴いその多くが失われ、僅かに残された横穴も風化が進んでいるようである。人骨のほか須恵器や土師器、武器、玉類などが出土した。6世紀中頃~8世紀初頭の築造。横浜市地域史跡、1988(昭和63)年登録。

㹨川右岸の独立丘陵崖面に形成された横穴墓群。A~Gの7支群・総数75基以上が確認されたが、根岸線の敷設に伴いその多くが失われ、僅かに残された横穴も風化が進んでいるようである。人骨のほか須恵器や土師器、武器、玉類などが出土した。6世紀中頃~8世紀初頭の築造。横浜市地域史跡、1988(昭和63)年登録。
| 所在地 | 神奈川県横浜市栄区小菅ケ谷 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
本郷台駅をスタート地点に、大船方向の道を進んで最初の信号で右に曲がり、線路下をくぐってから栄第一水処理センターの交差点を左折、さらにその先の左折で七石山横穴古墳群の案内板が目前に現れる。2011年11月下旬の訪問時は、立派な案内板が設置されていたにもかかわらず入口が施錠されており、実際の見学は叶わなかった。西側駐車場からの遠目観察では、北寄りの2基は奥壁を失いトンネル状に貫通した状態にあるのに対し、中央部の1基は比較的良好な保存状態を保っているが、その他の古墳群は距離が遠く詳細は把握できなかった。