概要
全長122mの前方後円墳。後円部径57m・高さ6m、前方部幅72mを測り、盾形の2重周溝を含めた全長は193m。埴輪は確認されていない。埋葬施設は後円部中腹の横穴式石室で、3体分の人骨・銅鏡・装身具・武器・金銅製馬具などの副葬品が出土した。6世紀末頃の築造。 市指定史跡(1973〔昭和48〕年指定)・国指定史跡(内裏塚古墳群)(2025〔令和7〕年指定)。 参考資料:現地説明板 ほか
全長122mの前方後円墳。後円部径57m・高さ6m、前方部幅72mを測り、盾形の2重周溝を含めた全長は193m。埴輪は確認されていない。埋葬施設は後円部中腹の横穴式石室で、3体分の人骨・銅鏡・装身具・武器・金銅製馬具などの副葬品が出土した。6世紀末頃の築造。 市指定史跡(1973〔昭和48〕年指定)・国指定史跡(内裏塚古墳群)(2025〔令和7〕年指定)。 参考資料:現地説明板 ほか
| 所在地 | 千葉県富津市下飯野字三条塚 |
|---|---|
| 築造時期 | 後期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 122m |
| 後円部 | 径径57m 高6m |
| 前方部 | 幅70~72m 長65m 高7.2m |
| 出土品 | 【鏡】乳文鏡1【装身具】金銅製耳環1【玉類】ガラス小玉2・土製漆塗小玉74【武器】1細身式(無関片刃箭1)【馬具】鉄製鞖2・木製壺鐙金具1・兵庫鎖1・鉄製素環雲珠1【土器】有蓋高杯・直口壺蓋・高杯【その他】鉄釘1・銀製円形飾金具14 |
| 棺 | - |
飯野ふる里散歩道4の案内板のある入口から入ると、正面やや右上に石室らしき石が見える。古墳内に道がなく樹木が乱立しているため前方部を見学できなかった。