概要

全長103mの前方後円墳。後円部径57m・高さ7m、前方部幅74mを測り、盾形の2重周溝を含めた全長は150m。墳丘裾部で円筒埴輪列、前方部墳頂で須恵器が出土している。埋葬施設は後円部東側に開口する横穴式石室で全長約9.5m・幅1.7〜1.95mを測る。明治時代の発掘調査で人骨・玉類・鉄製武器・金銅製馬具などが出土した。6世紀中頃の築造。 市指定史跡(1973〔昭和48〕年指定)・国指定史跡(内裏塚古墳群)(2025〔令和7〕年指定)。 参考資料:現地説明板 ほか

基本情報

所在地千葉県富津市下飯野字九条塚
築造時期後期
墳丘形状前方後円
墳長105m
後円部径径59m 高7m
前方部幅69m 長51m 高7.9m
出土品【装身具】銅心銀張耳環【玉類】ガラス小玉・水晶切子玉・銀製空丸玉・銀製紡錘形空玉・金銅製空丸玉【武器】金銅装大刀・直刀細身式(両関三角・無関片刃箭)・長柳葉式(斧箭式)【武具】鉄地金銅張胡?金具【馬具】雲珠・十字文楕円形鏡板付轡・貝芯辻金具【その他】金銅板破片
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みんなの口コミ

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  • Guest2011/08/28

    夏の古墳巡りはヤブ蚊がひどく、一人では心が折れそうになる。

  • Guest2010/03/11

    民家の庭先のような細道が入口で、案内板がなければわかりにくい。登り切ると後円部に達する。墳頂には石碑があり、地面に埴輪の破片らしきものが見える。一周すると前方部付近の周溝に水がたたえられている。