概要
民家裏のコンクリートの崖に片袖式の横穴式石室が開口している。墳丘は墓地により削平されている。石室現存長さ5.5m、幅1.25m、高さ1.6mを測る。奥壁は1枚、天井石は5石からなる。

民家裏のコンクリートの崖に片袖式の横穴式石室が開口している。墳丘は墓地により削平されている。石室現存長さ5.5m、幅1.25m、高さ1.6mを測る。奥壁は1枚、天井石は5石からなる。
| 所在地 | 岡山県和気郡和気町原 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
珍しい古墳なのに、民家の裏なんて行きづらい。いつか訪問できるといいが。
現地住民からの情報提供により、敷地内に古墳遺構を確認。奥壁は粗加工の石材で構成され、同様の仕様が側壁にも見られる。石室形態は片袖式の可能性だが判定困難。入口部分の側壁に劣化が著しく、崩落リスクが存在。基盤コンクリート施工時に遺物が選別・保持されたと推測。頂部には後世の埋葬施設が営まれ、天井石の一部露出を確認。