概要

田んぼの奥の建屋(鉄筋)脇から丘陵の谷に向かう山道を100mほど行った右手方向の山裾に位置する。径12mの方墳。北東に開口する横穴式石室をもつ。石室現存長さ7m、幅1.9mを測る。石室内に陶棺片が散在。石室口前に天井石1石落下している。

基本情報

所在地岡山県岡山市東区瀬戸町笹岡
築造時期後期
墳丘形状前方後円
墳長30m
後円部径径15m 高1.3m
前方部長18m
出土品【玉類】小玉・勾玉(材不明)【土器】多量に出土と伝えられる
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みんなの口コミ

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  • Guest2015/08/12

    丘陵を眺めつつ谷へ向かった。田んぼの畦を歩いて鉄筋の家に着き、その脇から谷道へ。百メートル進んで藪へ潜ると、シイタケの原木が現れて、さらに笹藪をかき分けると石碑が。墳丘はすぐ見つかった。北東に開く横穴式石室は埋まり気味だけど保存状態は良好。天井石三石、奥壁二段積み。右壁は銅張形に湾曲してた。床に転がる陶棺片を記録した。墳丘は崩れ著しいが、方墳の輪郭がうっすら残ってた。