概要
5世紀後半〜7世紀頃に造られた約60基ほどの市内最大規模の群集墳。円墳の他に楕円墳、方墳が確認されている。1970年に、市教育委員会によって5基の古墳が発掘調査。その後、1981年に古墳群のある山の斜面西側が広範囲にわたって宅地開発の造成工事のため削られ、かなりの数の古墳が新たに発見され、調査後は埋め戻されたり、消滅したりしているが、それでも約30基ほどの古墳が保存されている。出土品は須恵器、土師器、鉄鏃、馬具、玉類など。北九州小倉北区にある市立埋蔵文化財センターに展示してある。また、初めて訪れる際は、近くの下吉田南公園を目当てに行くと分かりやすい。公園の入口に簡単な説明板が設置されている。また公園奥の金網越しに数基の古墳を確認することが出来る。
