概要
全長約120mの前方後方墳。後方部長さ約60m・幅約57m・高さ約14m、前方部幅約27m・高さ約7mを測り、2段築成で葺石・周濠を備える。埴輪は確認されていない。後方部中央に設けられた合掌型の竪穴式石室(内法6.8m×0.9〜1.3m)から石釧・勾玉・管玉・鉄器などが、石室北西側の50cm四方の小石室からは直径37.6cm・重量4.88kgの内行花文鏡が出土した。出土品は2006(平成18)年に県の有形文化財(考古資料)に指定されている。3世紀末〜4世紀前半の築造。 県指定史跡(2005〔平成17〕年指定)・国指定史跡(大和古墳群)(2014〔平成26〕年指定)。
