概要

標高約315m、阿武隈川右岸の河岸段丘上に立地。全長71.8mの前方後円墳。後円部径45m・前方部最大幅57m、2段築成で1段目は幅広い基壇状になっている。円筒埴輪・形象埴輪(人物・盾・家など)・周溝を備える。埋葬施設は後円部南側に入口をもつ横穴式石室で全長約7.1m、玄室部長さ約4.6m・奥壁幅約2m、安山岩質溶結凝灰岩を用いて構築されている。6世紀後半頃の築造。国指定史跡(白河舟田・本沼遺跡群)、2005(平成17)年指定。 江戸時代の文献『白河風土記』によると、既にその頃から下総塚と呼ばれていたようだ。 (現地案内板)

基本情報

所在地福島県白河市大字舟田中道
築造時期後期
墳丘形状前方後円
墳長62~63m
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • Guest2018/01/14

    農地に埋もれるように佇む塚で、低平化した姿は一瞥では見落としがち。説明板が唯一の手がかりとなる。墳丘は大幅に削平を受けており、後円部と思しき部分は陥没が著しい。南麓を貫く農道が古墳への唯一の通路になっている。