概要
太田川左岸の微高地上に築造された古墳群で、墳丘主軸長39mと23mの前方後円墳(1号墳・2号墳)と円墳1基で構成される。

太田川左岸の微高地上に築造された古墳群で、墳丘主軸長39mと23mの前方後円墳(1号墳・2号墳)と円墳1基で構成される。
| 所在地 | 福島県南相馬市原町区中太田字与太郎内 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
北の道路沿いから西へ百メートル離れた墓地の丘陵地を眺めると、雑木林に埋もれた小高い盛り土が認識できる。それが古墳群の遺構である。地元住民の指示で北側からアプローチしたところ、踏み分け道さえ定かでない灌木の密集地帯を進むことになり、最も隆起した地点に達すると、頂部には土嚢による保護施設が施されていた。現地の人物によると過去に学術調査が行われた記録があり、これが墳頂であることが判明した。東西方向に2、1、3号と配置された三基の中央に位置する高まりであるため、登頂したのは1号墳である可能性が高い。