概要

国道129号線の西側(主な古墳) 56号(上原2号墳):南北6m、東西3m、高さ1.1m。1973年発掘調査、横穴式石室から刀子、鉄鏃、耳環、玉、毛抜き状鉄製品が出土、7世紀代の築造。 67号(平塚):南北10m、東西5m、高さ1.8m。西は道路、北は防火水槽により変形。 69号(長泉塚):南北10m、東西7m、高さ1.3m。石が露出。 国道129号線の東側(主な古墳) 80号(桜樹古墳):径13m、高さ2.2mの円墳。1957年発掘調査、石室は奥行き9m、直刀、鉄鏃、釧、玉類などが出土。 参考文献:「神奈川の古墳散歩」彩流社 相沢精次+藤城憲児

基本情報

所在地神奈川県厚木市中依知
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • guest2012/02/13

    国道129号線西側の一本道沿いに古墳群が点在する。南端の69号墳は畑中に位置し、露出した石が墳丘を露呈している。北上100m地点では防火水槽と道路により変形した67号墳が右手に現れ、さらに10m先の空き地が石を露出させた66号墳である。50m北進すると民家庭先に61号墳が確認でき、十字路の角には著しく変形した56号墳が存在する。十字路を直進北上した50m先には石むき出しの51号墳が道路右側に佇み、その先の左側には古墳の可能性を持つ高まりが石を露出させているが確定は困難である。東側は中依知交差点から東方300m地点の74号墳を起点に、依知中学校東側の95号墳を終点とする。74~76号墳は畑地に位置し農作業者の許可を要する。当該畑から南下100mの野原では樹木茂生により80号墳の墳丘判別が困難であり、さらに南100m地点の小畑端には草被覆の別の80号墳が存在する。83~88号墳周辺は新規道路とサラ地化により古墳の発見が不可能である。南下継続時、依知中学校東側の墓地隅に89号墳が位置し、墓地南畑には93~95号墳の三基が確認される。