概要

中林古墳は昭和48年に発掘された古墳時代末期(7世紀前後)の遺跡である。古墳は直径8m、盛土高2mの小型円墳で、竪穴式石棺を埋葬施設とする。石棺の規模は長さ1m70cm、幅46cm、深さ36cmであり、石英安山岩の板石によって構成される。副葬品としては、馬具に関連するとみられる鉄片が出土している。 昭和48年4月18日には山形大学による現地調査が実施されている(『飯塚2遺跡発掘調査報告書』社会福祉法人慈風会・山形市教育委員会、平成22年3月)。 2021年現在、古墳群は私有地に所在し、道路からの確認は困難である。ただし現地案内板によってその位置を把握することができる。 山形県遺跡番号:201-192

基本情報

所在地山形県山形市柏倉
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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