概要
標高約160mの丘陵突端部に立地する円墳。直径約50m・高さ約6.6m、東北地方最大級の規模をもつ2段築成で周壕を備える。墳頂平坦面の周縁や2段目テラス部で円筒埴輪列が確認されている。埋葬施設は竪穴系とみられるが未調査。5世紀中頃~後半の築造。町指定史跡、1987(昭和62)年指定。

標高約160mの丘陵突端部に立地する円墳。直径約50m・高さ約6.6m、東北地方最大級の規模をもつ2段築成で周壕を備える。墳頂平坦面の周縁や2段目テラス部で円筒埴輪列が確認されている。埋葬施設は竪穴系とみられるが未調査。5世紀中頃~後半の築造。町指定史跡、1987(昭和62)年指定。
| 所在地 | 山形県山形市大字菅沢字山崎727-46ほか |
|---|---|
| 築造時期 | 5世紀第3四半期 |
| 墳丘形状 | 円墳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
アクセスは自動車利用可能ながら道幅に制限がある。案内板に従い進行すると、左側に段築を有する円墳が立地。維持管理により登頂が容易であり、山形盆地の広域眺望が得られる。
農道をずっと上ってくと、行き止まり手前に巨大な墳丘がドンとある。草ボーボーだけど、圧倒的なスケール感で形が丸わかり。解説板も立ってる。
東北における最大級の古墳構造。実地調査の価値あり。
2段構造だ。写真で見るとはっきり分かる。