概要

全長約310mの前方後円墳。後円部径約150m・高さ約21m、前方部幅約210m・高さ約15mを測り、奈良県内最大・全国第6位の規模を誇る。葺石・埴輪は確認されていない。周濠を含めた総全長は約400m。埋葬施設は後円部南側に開口する両袖型横穴式石室で全長約28.4m、玄室部長さ約8.3m・最大幅約4.0m・高さ約3.9m以上、羨道部長さ約20.1m・最大幅約2.5m・高さ約1.3m以上と国内最大規模を誇る。室内には凝灰岩製刳貫き式家形石棺が2基納められている。6世紀後半の築造で、被葬者として欽明天皇とその妻・堅塩姫が有力視されている。 国指定史跡、1969(昭和44)年指定。後円部の一部は陵墓参考地となっている。

基本情報

所在地奈良県橿原市五条野町・大軽町・見瀬町
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
-

みんなの口コミ

2
  • guest2017/10/01

    後円部南側の道路に見学者用入口がある。柵があって墳頂までは行けないが、後円部から雄大な前方部を望める。前方部へは西側の大きな道路と南側の細道が交わるあたりにも入口と解説板がある。墳丘に上がるとあらためてその巨大さが実感できる。

  • guest2016/08/06

    全国6位という規模だが、登ってみると段もしっかりあって前方後円墳と判別できる。後円部への道は草を踏んで進む感じなので足元注意。整備された墳丘は見応えがある。