概要
高取川右岸の丘陵先端部(標高約90m)に立地する全長約140mの前方後円墳。後円部径約72m・前方部幅約107mを測り、葺石・周濠を備える。丘陵の西側南斜面を削り出して整地した上に築造されたとみられ、墳丘南側は3段築成で造出しを備える一方、北側は2段築成と非対称。南側から見られることを意識した造りのようだ。出土遺物は土師器・須恵器など。6世紀後半の築造。欽明天皇が埋葬された陵墓(檜隈坂合陵)として宮内庁が管理している。 参考資料:現地説明板 ほか

高取川右岸の丘陵先端部(標高約90m)に立地する全長約140mの前方後円墳。後円部径約72m・前方部幅約107mを測り、葺石・周濠を備える。丘陵の西側南斜面を削り出して整地した上に築造されたとみられ、墳丘南側は3段築成で造出しを備える一方、北側は2段築成と非対称。南側から見られることを意識した造りのようだ。出土遺物は土師器・須恵器など。6世紀後半の築造。欽明天皇が埋葬された陵墓(檜隈坂合陵)として宮内庁が管理している。 参考資料:現地説明板 ほか
| 所在地 | 奈良県高市郡明日香村平田 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
正面入口から前方部は見えるが後円部は見えない。近くに猿石4体がある(周濠の池から出たとか)。周辺にも古墳が多いので歩いて回るのもよい。
正面入口から前方部が見えるが、後円部は見えない。隣接する吉備姫王墓の石像は一見の価値がある。