概要

古墳の石室石材の一部で、鬼の俎は刳貫式横口式石槨の底石、雪隠は蓋石にあたる。墳丘は失われているが、7世紀後半に築造された古墳の遺構と考えられている。 かつてこの付近は霧ケ峰と呼ばれ、鬼が霧で通行人を迷わせて捕らえ、俎で調理し雪隠(トイレ)で用を足したという伝説が残る。江戸時代にはすでに現在の状況で、観光の名所となっていたようだ。

基本情報

所在地奈良県高市郡明日香村平田・野口
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
-

みんなの口コミ

2
  • guest2022/01/23

    天武・持統合葬陵の裏手にある。合葬陵の駐車場を利用してセットで見学するのがよい。

  • guest2010/03/16

    遊歩道状の山道沿いにあり、道を挟んで山側に鬼の俎、谷側に雪隠がある。のどかな田園風景が広がり、気持ちのよい場所だ。