概要
全長約275mの前方後円墳。後円部径約195m・高さ約23m、前方部幅約155m・高さ約27mを測り、葺石・埴輪・周濠を備える。4世紀後半〜5世紀初頭の築造。仲哀天皇の皇后・神功皇后が埋葬された陵墓(狭城楯列池上陵)として宮内庁が管理している。 2008(平成20)年、日本考古学会などの申請を受け宮内庁が限定付きの立ち入り調査を認め、葺石・埴輪列の存在が確認された。
全長約275mの前方後円墳。後円部径約195m・高さ約23m、前方部幅約155m・高さ約27mを測り、葺石・埴輪・周濠を備える。4世紀後半〜5世紀初頭の築造。仲哀天皇の皇后・神功皇后が埋葬された陵墓(狭城楯列池上陵)として宮内庁が管理している。 2008(平成20)年、日本考古学会などの申請を受け宮内庁が限定付きの立ち入り調査を認め、葺石・埴輪列の存在が確認された。
| 所在地 | 奈良県奈良市山陵町 |
|---|---|
| 築造時期 | 前期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 275m |
| 後円部 | 径径194m 高28m |
| 前方部 | 幅155m 長120m 高23m |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
平城駅から徒歩数分でアクセスできるが、駐車場はないため電車利用か近隣に車を止めての古墳巡りがよい。
西側の52号線から樹木に覆われた全体の姿が見えるが、墳丘の形状までは判別しにくい。東側は広い周濠の先に墳丘がよく見える。