概要

全長約108mの前方後円墳。後円部径約68m・前方部幅約75mを測り、2段築成で葺石・埴輪を備える。周囲には幅広い堀がめぐり、東側・西側では二重堀が確認されている。埋葬施設は後円部南側に開口する両袖型横穴式石室で全長約16.7m・幅約2.5m・高さ約3.1m、凝灰岩の切石を組んで築かれており、玄室内には舟形石棺1基・箱式石棺2基が置かれている。副葬品は銅鏡・勾玉・金環・銀環・刀・鉄鏃・馬具・須恵器など。6世紀後半の築造。国指定史跡、1923(大正12)年指定。墳丘・石室が良好な状態で残されており、保存・整備が施されている。 (『上毛古墳綜覧』掲載名:佐波村75号古墳) 参考資料:現地説明板 ほか

基本情報

所在地群馬県高崎市井出町1428-1外
築造時期5世紀後半~6世紀初め
墳丘形状前方後円
墳長108m
後円部径径74m
前方部幅71m 長37m
出土品【鏡】1【装身具】金環【武具】鎧【馬具】馬鐸
舟形石棺

みんなの口コミ

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  • Guest2022/05/15

    茨城から2回遠征(昨年11月と12月)。高崎駅から車で25分。墳丘は大幅に整備されてて、上空から見ると綺麗。後円部と前方部を結ぶ道、コンクリートじゃなくて土にしてほしかった。ドローンMavic miniで撮影した写真を投稿。

  • Guest2016/01/12

    以前金沢へ行く途中、上越新幹線から一瞬見えた。撮りたかったけどデジカメの起動が遅くて撮り逃した。いつか訪れたい。