概要
全長48.3m、後方部26.5m、前方部21.8m。全周上下2段の葺石を巡らす。後方部背後に箱式石棺あり。 古墳は、4世紀始めのもので吉備地方では一番古く、三角縁神獣鏡など13面(東京国立博物館)が出土したので有名となった。被葬者は、古事記にある、「吉備上道臣の祖」大吉備津日子命とされている。(古墳前の看板による)

全長48.3m、後方部26.5m、前方部21.8m。全周上下2段の葺石を巡らす。後方部背後に箱式石棺あり。 古墳は、4世紀始めのもので吉備地方では一番古く、三角縁神獣鏡など13面(東京国立博物館)が出土したので有名となった。被葬者は、古事記にある、「吉備上道臣の祖」大吉備津日子命とされている。(古墳前の看板による)
| 所在地 | 岡山県岡山市中区四御神 |
|---|---|
| 築造時期 | 前期 |
| 墳丘形状 | 前方後方 |
| 墳長 | 48.3m |
| 後円部 | 径1辺24.5m 高3.8m |
| 前方部 | 幅22m 長21.8m 高1.3m |
| 出土品 | 【鏡】①13面(内行花文鏡1・陳是作四神二獣鏡2・竜虎画像鏡1・天王日月獣文帯重列式神獣鏡1・陳氏作神獣車山鏡1・陳氏作神人車馬鏡1・新作銘四神四獣鏡1・獣文帯五神四獣鏡1・天王日月獣文帯四神四獣鏡1・□作銘二神六神獣鏡1・波文帯六神四獣鏡1・画文帯神獣1)【武器】鉄剣・鉄刀・鉄鉾・鉄鏃・靭【農工具等】斧・鉇【土器】壺・甕 |
| 棺 | ②箱式石棺 |
1991年12月の登頂試行では、小屋地点までの到達に成功したものの、その先の急勾配部や蜘蛛の巣、不注意による獣道への誤入により登頂を中止した。その後の台風による登山道崩落を鑑みると、現在の公園整備は妥当な対応といえよう。冬季(12月~2月)における再訪問を検討中である。
古墳マニアには有名らしい。三角縁神獣鏡とか色々出てるらしいし。住宅の奥、谷あたりから登るんだけど、めっちゃ急。延々ジグザグで、セミ鳴いてるし、登山というより修行だ。でも着いてみると、尾根というより頂上。長椅子で休んだら、前方後方墳と書いてある。後方部に登ると、墳頂は平らで、発掘の穴らしき凹みが。葺石は結構残ってて迫力ある。ただ夏は草ボーボーで前方部は壊滅的。冬に来るべき。