概要
34基からなる古墳群(1~8号墳は調査後消滅) ※近くの中組古墳群と統合見直しが行われたとのことである。 【横穴式石室を有する古墳】 10号墳(古墳マップ表示位置) 県道三叉路付近にある小屋の上側に位置する。径15mの円墳である。北西に開口する横穴式石室とされるが埋没しており、側壁南側の一部が削平を受け、僅かに開口している。玄室は長さ2.8m、幅1.2mの右片袖式の横穴式石室である。 15号墳 三叉路のゴミ集積場脇に、横穴式石室とみられる2段積みの石材2石が露出している。小道を挟んで南側に墳丘とみられる高まりを認める。墳頂に石碑と祠を祀る。 25号墳 谷脇に位置する径約12mの円墳である。横穴式石室が僅かに南西方向に開口する。石室幅は約0.8mとされる。 32号墳 谷脇に位置する径約15mの円墳である。北西に開口する無袖式の横穴式石室を有する。石室全長3.7m、幅0.7~0.9mとされる。
