概要
全長46.5m、高さ3.6mの前方後方墳。古墳時代前期(4世紀中期から後期)の築造で、市内でも最古の古墳。山下光雄氏の発見した古墳で、ガラス製小玉1点や土師器片が多数出土しており、土師器片の中には二重口縁壺形の破片も存在している。主体部は不明だが、埴輪や葺石は確認されていない。井伊谷古墳群最初の盟主墳と想定される。1979(昭和54)年5月23日、細江町指定史跡に指定され、浜松市に合併された後は市指定史跡となった。

全長46.5m、高さ3.6mの前方後方墳。古墳時代前期(4世紀中期から後期)の築造で、市内でも最古の古墳。山下光雄氏の発見した古墳で、ガラス製小玉1点や土師器片が多数出土しており、土師器片の中には二重口縁壺形の破片も存在している。主体部は不明だが、埴輪や葺石は確認されていない。井伊谷古墳群最初の盟主墳と想定される。1979(昭和54)年5月23日、細江町指定史跡に指定され、浜松市に合併された後は市指定史跡となった。
| 所在地 | 静岡県浜松市北区引佐町井伊谷 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
情報提供に感謝する。
最新の調査で古墳の寸法が更新されており、現在は墳丘長49.5m、後方部長29.5m、前方部長20.0m、後方部幅29.0m、前方部幅23.5mとされている。詳細は1996年3月25日に引佐町教育委員会が発行した『引佐町の遺跡Ⅶ 北岡大塚古墳(第2次調査報告)』に記載されているため、確認が必要である。