概要

全長47.5m、高さ2.1mの前方後円墳。井伊谷古墳群の中では北岡大塚古墳に次ぐ最古の古墳で、築造時期は古墳時代前期(4世紀後半から末期)、被葬者は北岡大塚古墳の被葬者の次代と思われる。画文帯神獣鏡、変形神獣鏡、中型内行花文鏡、小型内行花文鏡、巴形石製品、碧玉製管玉、瑪瑙製勾玉、ガラス製小玉、銅鏃、鉄剣、鉄鏃など豊富な副葬品が出土しており、主体部は組合式木棺と粘土槨を持つ。粘土槨は全長6.1m、最大幅2.2m。1983(昭和58)年5月25日、細江町指定史跡に指定され、浜松市に合併した後は市指定史跡になった。副葬品は1967(昭和42)年10月11日、県指定有形文化財に指定され、現在は浜松市博物館に展示されている。 すぐ南東部に円墳の2号墳、3号墳があったが、現在は消滅している。なお2号墳、3号墳は1つの古墳で、前方後円墳であったともされている。

基本情報

所在地静岡県浜松市北区引佐町井伊谷
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
-

みんなの口コミ

0

口コミはまだありません。