概要

会津盆地北東部の丘陵上に分布する古墳群で、前方後方墳1基、方墳3基が保存されている。かつてはその名の通り19基の古墳があったようである。群中最大の3号墳は全長約23mの前方後方墳で、出土した土師器から古墳時代前期の築造と推定されている。市指定史跡、2006(平成18)年指定。

基本情報

所在地福島県喜多方市塩川町中屋沢
築造時期前期
墳丘形状前方後方
墳長23.8m
後円部径1辺14.7m 高2.6m
前方部幅9m 長9.1m 高1.2m
出土品【武器】鉄剣1【土器】壺・高杯脚部2
-

みんなの口コミ

4
  • guest2017/10/27

    幹線69号から東へ延びる舗装路を200m進んだ墓地に1号墳と2号墳が位置し、整った墳丘を持つ1号墳には案内板が設置されている一方、その西20m奥には変形した長方形の2号墳が息づいている。1号墳から北の柿園を100m辿ると、小ぶりながら秀麗な前方後方墳の3号墳に出合い、その傍には低い墳丘の4号墳が白い標柱「十九壇古墳群」とともに控えめに佇んでいる。3・4号墳への別ルートも存在し、4号墳から東へ小径が続いている。

  • guest2017/05/29

    雑草に覆われていたため、1号墳の姿しか捉えられなかった。

  • guest2015/11/24

    稲荷神社として知られる舟森山前方後円墳を中心に、田中から竹屋、深沢にかけて古墳群が帯状に分布し、駒形小学校南側の標高190メートル地帯に集中している。

  • guest2015/11/24

    農業と火災対策の両面で機能する二つの堰が、この古墳を取り囲むように配置されている構造が興味深い。