概要

横穴式石室をもつ7基からなる古墳群。(町指定史跡) 1号墳 2、5号墳後方の尾根上に位置。西に開口。径13m、高さ1.5mの円墳。石室長さ5.4m、幅1.37m、高さ1.77mを測る。墳丘裾に石列。 2号墳 集落東の民家裏に位置。径12m、高さ3.5mの円墳。南に開口。石室長さ6.9m、幅1.25m、高さ1.75mを測る。 3号墳 4号墳の北東側30mに位置。南北方向に大きな掘り出し跡が有り。石材は抜き取られる。径13m、高さ1.5mの円墳。 4号墳(古墳マップ表示位置) 日笠川の橋を渡ると、分岐する道が有り、上側の道を進むと民家手前の山側に墳丘。径18m、高さ4.5mの円墳。南南西に開口。石室長さ6.4m、幅1.71m、高さ2.13mを測る。中高式天井をもつ石室。 5号墳 2号墳と接している。径10m、高さ2.7mの円墳。南に開口。石室長さ6.4m、幅1.23m、高さ1.63mを測る。 6号墳 日笠川上流の閑谷学園上の墓苑駐車場の北西30m(墓苑西斜面)の笹藪に位置。径15m、高さ3mの円墳。南に開口。石室長さ9.5m、幅2m、高さ2.25mを測る。耳環が出土。 7号墳 4号墳の北側50mに位置。径10m、高さ2.5mの円墳。南西に開口。石室長さ5.5m、幅1.12m、高さ1.72mを測る。

基本情報

所在地岡山県和気郡和気町日笠下
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
-

みんなの口コミ

1
  • guest2015/12/02

    2号墳から始まる。5号墳、1号墳、3号墳、4号墳、7号墳、そして6号墳へと進むコース。 日笠川を越えて集落へ。道を探るも迷い、畑仕事中の女性に助言を求めた。民家の裏が目当てだと知る。そこには2号墳と5号墳。親切に案内してくれた。 2号墳は民家裏。石室の精緻さに感嘆した。天井石7枚。奥壁は丁寧に積み上げられている。羨道は片側のみ残存。 5号墳は2号墳のすぐ東。小道1本隔てて対面。天井石5枚。ここも石積みが秀逸だ。 1号墳へは猪よけ柵を越える。尾根上に立地。西に開く。崩落した天井石が複数転がる。現存の天井石は3枚。埋没した羨道も丁寧に積み上げられている。墳丘裾に石列の痕跡。 3号墳は1号墳から降りて集落近く。掘削跡が南北に走る。山道に削られた裾。 4号墳は古い山道を西へ。堂々たる墳丘。民家が目前。石室内は歩行余裕あり。縦長石材に継ぎ足した奥壁。天井構造は中高式。5枚+1枚の変則配置。 7号墳は北へ50m。羨道は大破。天井石3枚。一枚石の奥壁。 6号墳は異質。車で移