概要
円墳で直径22~27m・高さ約4m。墳丘は丘陵斜面を利用して2段に築かれており、南側の高さは8m近くある。葺石や埴輪の有無は不明、周囲には堀とみられる窪みが存在する。埋葬施設は南に開口する両袖型の横穴式石室で、全長約7m。石材には角閃石安山岩の切石が用いられ、切組積みなど高度な技術によって構築されている。玄室部長さ3.25m・幅2.4m・高さ2.4m、羨道部長さ3.25m・幅1.58m・高さ1.56mを測る。

円墳で直径22~27m・高さ約4m。墳丘は丘陵斜面を利用して2段に築かれており、南側の高さは8m近くある。葺石や埴輪の有無は不明、周囲には堀とみられる窪みが存在する。埋葬施設は南に開口する両袖型の横穴式石室で、全長約7m。石材には角閃石安山岩の切石が用いられ、切組積みなど高度な技術によって構築されている。玄室部長さ3.25m・幅2.4m・高さ2.4m、羨道部長さ3.25m・幅1.58m・高さ1.56mを測る。
| 所在地 | 群馬県北群馬郡吉岡町南下 南下古墳公園 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
石材の積層が非常に精緻である。石室中央部の下部に認められる白色箇所については、漆喰施工の可能性、あるいは浸水による変化の双方が考えられる。